包み込むような歌声は更に包容力、深み、伸びが劇的に増し、
サウンドは万華鏡のようにカラフルでキラキラとしています。
プロデュースは「灰色とわたし」「Sweet Children O’Mine」(2009年12月リリース カバーアルバム)同様、クマ原田氏(ex.ペンギン・カフェ・オーケストラ)。
伊勢丹新宿店で限定盤があっという間に完売した「ルビー」のアルバムバージョンをはじめ、
バラエティ豊かな作家陣(LEO今井、辻村豪文(キセル)、いしわたり淳治(ex.スーパーカー)、タテミツオ、松下典由)とのマジックも次々起こる百花繚乱のアルバム!
クレッシェンド的短评(35)