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ハチミツとクローバー 24

【虾子】あさ 2017-08-03
ハチミツとクローバー 24

<OP>
なくした約束は星に 思いでは溶けない
四葉のクローバー探しながら
君の顔チラリ盗み見ては目をそらす
優しい雨は降る私達の上に
すれ違う人の数だけドラマチックになるの
壊れた大切なモノと いつかまた会える日が来るかしら
残した傷跡が消えない それぞれの場所まで
もう行かなくちゃ

新さんから借りた日本地図は
何度も雨に当たったらしく
いったんで記録なってて
広げると あっちこっちに貼られたセロハンテープが
針パリと貼れた
丸で古文書だなぁ
もうあれからそんなに経つんだ
竹本君 北海道に入ったら 無理はしない事
とにかく広いし 該当がないから
必ず夕暮れ前に寝とこ書いてくれ
後 本州から北海道へ入る時は
フェリを使うといいよ
四時間近くかかって 北海道が近づいてきた時
おって思うから
自転車に乗ったまま フェリに入っていくと
何だか すごい旅って感じもするしね
この赤い線が 新さんの旅の即席
何だが 星座みたいだなぁ
腹減ったなぁ
あ 学校発見
学校ある所にはお店あり
ビンゴ 
すいません 

あった 
しかもアンパンオンリ 選択の余地NOTHING
しかしやっと見つけたエネルギー源 もちろん...
ハチミツとクローバー 24

<OP>
なくした約束は星に 思いでは溶けない
四葉のクローバー探しながら
君の顔チラリ盗み見ては目をそらす
優しい雨は降る私達の上に
すれ違う人の数だけドラマチックになるの
壊れた大切なモノと いつかまた会える日が来るかしら
残した傷跡が消えない それぞれの場所まで
もう行かなくちゃ

新さんから借りた日本地図は
何度も雨に当たったらしく
いったんで記録なってて
広げると あっちこっちに貼られたセロハンテープが
針パリと貼れた
丸で古文書だなぁ
もうあれからそんなに経つんだ
竹本君 北海道に入ったら 無理はしない事
とにかく広いし 該当がないから
必ず夕暮れ前に寝とこ書いてくれ
後 本州から北海道へ入る時は
フェリを使うといいよ
四時間近くかかって 北海道が近づいてきた時
おって思うから
自転車に乗ったまま フェリに入っていくと
何だか すごい旅って感じもするしね
この赤い線が 新さんの旅の即席
何だが 星座みたいだなぁ
腹減ったなぁ
あ 学校発見
学校ある所にはお店あり
ビンゴ 
すいません 

あった 
しかもアンパンオンリ 選択の余地NOTHING
しかしやっと見つけたエネルギー源 もちろん全部確保
はい いらっしゃい
すいません これください
何 あんた お昼それだけ
あ はい
どこからきたの 
東京です
東京
あんももっときるか
いえ どうもすいません
漬物しかないので悪いなぁ
たんねば後は素麺しかできねぇ
いいえ 十分です
ありがとうございます
この店はね お姑さんがやってたの
あの人な 隣は姑 
で これが 俺の旦那様
これは でっかい葉っぱって これ アロエですか
何だ ロスアンゼルスで撮った奴だ
ロサンゼルスってアメリカの
え お婆ちゃん行ったの
農協の旅行で行ったのよ
これ おやつだ 持ってけ
しかし負けたなぁ 
俺 まだ飛行機も乗った事ないのに
ロサンゼルスだもんな
あんなお婆ちゃんがさ
でっかいの ハロインの葉がこうなったのよ
うちの母親だってないぜ 日本出た事
父親だって 
そうだ 一度も出ないで 終わってしまった
一度も 
あ あれは
父さん この電車星が付いてる
そう にかしてるだろう
この列車の名前はね 
北斗星だ
裕太 これは寝台車だよ
一晩限りて 札幌まで行くんだ
お前が大きくなったら 一緒に乗ろうな
父さん 僕今乗りたいよ
ダメだよ だって裕太 十時すぎると眠くなっちゃじゃないか
そしたらお父さん つまんないだろう
お前がもっと遅くまで起きて おしゃべりできるようになったら
一緒に乗ろう いつか 二人で
え や
ああ 危ない
あははは はははは はははははは
あ 
天の川だ
あんなちっぽけな 赤い列車にさえ
どれほどが叶わなかった人生
父が生きた意味 そして
僕の生きる意味 
手 よし 足もOK 大丈夫
走ろう
<日本最北端の地>
ここが 日本の突き当たり
不思議だ
こんな遠い地の果ての
自分の足を交互に踏み出すだけで
たどり着ける何で
そんな当たり前の事 
でも ここに来るまでは
分からなかったんだ
この風景が 見れてよかった
帰ろう 君の 
そして僕の 皆の住む場所へ
帰ろう また同じ数だけ
ペタルを踏んで
お帰りなさい
ハグ そろそろ帰るよ
八月三十日 夏の終わり
いや 最後の夏休みかなぁ
おかえり 竹本

あ 竹本君
よ 家で息子
お 竹本君 
青春のご本道様が帰ってきやがった お
おかえり 竹本君
無事でよかった
あ ありがとうございます
いや 竹本君
夕べはよく眠れたか
眠れたよね っていうか いい夢見させてもらったよね
仕方ないからかっとしないと
花本君 落ち着くんじゃ
真山 すぐきて
大変だったんだぞ
お前全然目を覚ませねぇし
す すみません 関東に入って当たりから灰になってて
ろくに寝ないですっ飛ばしてきたから
ごめんね ハグちゃん 
で どうだった 旅は
どこまで走っていたのかの
えっと 稚内です
稚内って 北海道の
日本のてっぺんの突き当たりじゃん
で どうだったかの 自分は見つかったかの
答えは 心理は 解脱はできたくの
いいや 途中 いろんな人にも自分探しと言われましたが
僕は自分を探しに出たわけでは
あ 
いや 本当 最初は煮詰まって
わけわからないまま走り出して
で 思ったより 遠くまで行っちゃっただけで
自炊したり 野宿の食うしたりしてるうちに
走り続けてる事自体に
こう 興味がで出来てしまったというか
途中 住み込みのバイトをしたり
そこで いろんな人にあったりして
いろんな事を考えたり
でも 答えとか 自分とか 言葉にできるもんは何も
もう まさに手ぶらで帰ってきました
そうか そうか 手ぶらか
青春っというみしとつで
手ぶらと言い切れる今を掴んで
よいと いいんじゃ
竹本君はそれでいいんじゃ

竹本君 パーティー夜からだからね
美味しいもの 一杯作るね
いや あの そうだ パーティーの代わりに 週末の夜
大宮八番の秋祭り 行きませんか
皆で屋台で何か食べましょう
この夏はまだ 皆とどこにも行ってないし
ナイス 竹本 女子料理部 さわっと回避
じゃ僕はこれで
お金がなくなったから バイトの面接に行かないと
面接に行くなら 一風呂浴びてくからにしろうよ
夕べは戻ってきてそのまま爆睡だったんだろう
これ俺からのせっかんよいだ
森田さん 
あ これって 
あ 水が使いまくれるって 素晴らしい
しかもただ
ああ パンツ一丁で
頭も体も一色だ
竹本 随分とまた痩せてきに
気持ちいい ははははは
あ 何そんなにジーと見てるんっすか
いや 痩せたなぁっと思って
へへへ しかもこの日焼け 格好悪いっしょ
しかし わからないか
お前らしいよ
ニッカ月近くも 連絡の一つもよこさないでさ
す すいません 心配かけて
いや 俺はしてなかったよ 心配
お前って奴は意外とタフで
そう簡単にはくたばらんと思ってだからな
森田さん
と いうわけだよな
面接頑張って行ってこいって話に戻るけど
その前に 髪切ってあげるよ 千円で
お 
俺の愛を無駄かうのか
いや 森田さんの愛を信じちゃったらそれはそれでまずいんでは
信じろよ 
半裸のビション濡れ男相手に愛を叫んでますよ
あ どうなの
しかも学校の中心で
じゃ キリッこってのはどうですか
俺 五分刈りしか出来ませんけど
互角に渡り合ってるよ 森田と
たくましくなったよ 竹本
あ きたきた
お 結構早かったじゃん
北海道一周
はは 真っ黒
鼻の頭 ボロボロ
だっせい
金足りてる
また2、3日働いていかない
それより晩飯 作って
弁当も 
いいっすよ
やった ははは
自転車はもういい
あげるよ
乗って帰りな
あ それと 竹本君
はい
うちへ来る気があるなら 学生のうちに普通免許とった事いい
あ あゆ 何から食べよう
落ち着いて まずはこのモノからよ
この後とソースが呼んでいるのよ
私はお好み焼き
ハグちゃんはたこ焼き
竹本君は焼きそば
森田さんはアメリカドッグ
買ったらまたここに集合 全員ソースあったプリメで
ラジャー
なぁ 真山 何か俺 去年も全く同じ光景を見たような気がするんだが
それはまた奇遇な
俺もですよ
つか いつまで俺は先生と二人酒してりゃいいんっすかね
あ 
やは またダメ
当たらないよ
ホイップちゃんが欲しいのに
竹本 
何っすか
いいとこ見せてきな
え 真山さんやってあげればいいじゃないですか
俺はもう疲れた
花本さんと飲んでるから
真山さん
あ 竹本君 ありがとう 嬉しい
可愛い
ハグちゃん 熱は
もう 下がった
そうか よかった
遠くまで 行ってきたんだね
うん 
地の果てって どんな所だった
何もなかった でも 
明るかった
空が綺麗で ハグちゃんに 見せたいって思った
ハグちゃんの絵でみたいで そう思ったんだ
私も行ってみたい
書いてみたいな
振り返らないで 僕はどこまで行けるんだろう
そんな風に走り出した
あの日の理由 やっとわかった
多分僕は 背中から遠ざかっていく自分の全てを
どれだけ大事か
思い知りたかったんだ
ハグちゃん 
俺は君が好きだよ
竹本君 戻ってきてくれて ありがとう
熱のある君の手は 熱くて 握り締めると
見る目が汗ばんでいた
生きてると思った
生きていけると思った
帰ってきてよかったって 心から思えた
走って行こう
大切なモノを抱えて
持て余す未来を 
不安も 迷いも 届かない思いも
叶えられない願いも
全てを投げ出せない自分を
どうしても答えの出ない その日々すらも
僕は 
何っすか 真山さん
早くしろうよ パーティー始まってんぞ
はい すぐ行きますから
竹本君 ジュースあるかなぁ
お ありますよ
僕の部屋の冷蔵庫は 相変わらず空っぽだけど
あの音はもう 聞こえない
信じていけると思うんだ
あの時 皆で探して 見つけられなかったモノだって
いつか きっと

<ED>
開かない瞼 こうすって見える
たすべる模様の未来に
ちばめられた 記号をたのる
手繰り寄せた表情ね 何だっけ
探していたモノ あれはしょねいすだっけ
僕らがいんより 咲かないながら出会った頃  
それはワルツのようだね 不思議さ
囁くよう向こうレビの交差点で
二人はワルツのようにね 回りながら
描き出してゆく モノ

第一シリーズ 終わり

   2017.8.2 あさ <水>
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