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ハチミツとクローバー 23

【虾子】あさ 2017-08-02
ハチミツとクローバー 23

<OP>
なくした約束は星に 思いでは溶けない
四葉のクローバー探しながら
君の顔チラリ盗み見ては目をそらす
優しい雨は降る私達の上に
すれ違う人の数だけドラマチックになるの
壊れた大切なモノと いつかまた会える日が来るかしら
残した傷跡が消えない それぞれの場所まで
もう行かなくちゃ

安くてきついよ
そう にっこりと笑って 新さんはいったけど
日当4200円は 本当に安かった
しかも 食事係は あさ五時半起き
夜は晩飯の片付けまでの 実働16時間強
けれど 三食たっぷり食べられ 布団で寝られる事は
長旅を続けてきた俺にとって
何よりもありがたかった
食事当番はともかく
修復師の仕事は 正直 足手纏いにしかなっていない
羽柴を組んだ事は
ないです
じゃ 汁が土出してねっといてくれ
すみません 汁が土って 何ですか
使えねぇな
学校で勉強した事は 実践で役に立たないと
就職した色んな先輩から聞いていたけど
よもや ここまで役に立たないとは 思わなかった
だから せめて 
これはいけるな
うまい
いいよ これ すごくうまい
やるな 若者
うまいよ
お 亀吉さんからOKが出た
ど どうも ありがとう...
ハチミツとクローバー 23

<OP>
なくした約束は星に 思いでは溶けない
四葉のクローバー探しながら
君の顔チラリ盗み見ては目をそらす
優しい雨は降る私達の上に
すれ違う人の数だけドラマチックになるの
壊れた大切なモノと いつかまた会える日が来るかしら
残した傷跡が消えない それぞれの場所まで
もう行かなくちゃ

安くてきついよ
そう にっこりと笑って 新さんはいったけど
日当4200円は 本当に安かった
しかも 食事係は あさ五時半起き
夜は晩飯の片付けまでの 実働16時間強
けれど 三食たっぷり食べられ 布団で寝られる事は
長旅を続けてきた俺にとって
何よりもありがたかった
食事当番はともかく
修復師の仕事は 正直 足手纏いにしかなっていない
羽柴を組んだ事は
ないです
じゃ 汁が土出してねっといてくれ
すみません 汁が土って 何ですか
使えねぇな
学校で勉強した事は 実践で役に立たないと
就職した色んな先輩から聞いていたけど
よもや ここまで役に立たないとは 思わなかった
だから せめて 
これはいけるな
うまい
いいよ これ すごくうまい
やるな 若者
うまいよ
お 亀吉さんからOKが出た
ど どうも ありがとうございます
何だい いい気にならないよ
カンナ一つかけないくせに
お前だってまだまだだろう
入ってきたばっかのお前の使えなさっつたらもう
は ひどい
こうやって 自炊しながら走ってきたんだ
あ はい でもお金なくて
もっぱらインスタントラーメンでしたけど
美味しいよ
あ 
すごくうまい
正直 助かった
うまいよ
よかった ただの邪魔者にならずに済みそうで
新さんに見繕うってもらった 新しい自転車は
4万3千円
日当4200円だから 十日と少しで お金は作れる
もう既に 二日ここにいるので
後八日だ
訳もわからず 自転車で走り出してから
ずっと 不安で焦ってて
でも ここは何だが 不思議な場所だ
ずっと前から ここにいたみたいに思えてくる
ここにいて 一日中体を動かして
皆が喜ぶ顔を見ていたら たまらなく 嬉しくなって
それが 心地よくて
確かに受け取りました
ご苦労様でした
間に合ってよかったわ
美和子さん この間会った山田さんの事何ですけど
え や 山田さんが何か
今度はいつここへ来るかしら
近々来るとは思うけど
何でまた
私も器をお願い出来ないかしらと思って
それでお話できればっと
真山は 一応うちも彼から紹介してもらったっていうのもあるし
聞いてはみたの
でも真山君には 山田さんは忙しいからって言われてしまって
え そうね
どうしたらいい
真山ね もみ消しを図りやがったな
いや まぁ 当然といえば当然だけど
どうする 美和子 責任重大 みたいな
美和子さん すごい綺麗な色がでで 嬉しくて 早く見せたくて持ってきちゃいました
で 来る訳よ この人が
まさに漫画のようなタイミングでね
こんにちは
理香さん
そっか 山田さんが理香と一緒に仕事
で 美和子さんとやらは 何って
一層も あんたと理香さんが一緒にいる所を
隠さずちゃんと見せてやった方が
諦めがつくかもよって
なるほど 同じ女性ならではの意見だ
粗利うちというか食料程いうか
え 逆効果じゃないかそれでいたら
だってお前 まだ理香さんに男として何とも思われてないんだぜ
そしたら山田は
何だ まだ私もチャンスがあるかも
とか思うちまうんだろう
森田 こら いいからもうその真実の斧をしまえ
というかですね

真山 あんたもう一層の事見せつけてやるがいいわ
真実を
ありのまま山田さんに
理香さんの気を引きたくて
ぐるぐると 一人で回って
訳わかんなくなっている格好悪い姿をたんとね
百年の恋も冷めるっつの
で 
なるほど
今すぐにというわけではないので
時々お話だけでもさせてもらえませんか
真山君からは忙しそうって聞いてだけど
諦めきれなくて 
あの人はどこまで知っているんだろうか
真山は私の事 何と話したんだろうか
私の事話したりするのかなぁ
かわいそうにとか 幸せになってほしいよね とか
あ び びっくり 今 私ものすごく卑屈な考えに
真山はそんな事言わない
理香さんと私は合わせ前で嘘を付いてたのも
きっと真山の優しさで
今までずっと優しくて
きっとこれからも ずっと優しくて
きっと 多分 ずっと
先生 俺も 何が何だが わかんねぇっす
そりゃ わかんないさ
他人の気持ち何で 自分の気持ちだってわかんなくなる事も多いぐらいだぜ
山田さんがお前の事を未だに好きかどうかも
本当の所は 怪しいもんだ
雛のあれと同じでさ
ただ一番最初にみたお前の事
親と勘違いしたまま
くっついて回ってるような気がするよ
だとしたら
どうすればその書き込みは 上書き出来るんですか
真山
お前が山田の事 大事に思ってるのはわかるんだが
弱いまま育って辛いのは 山田かもしれないんだぜ
森田さん
そういうお前はどうなんだ 森田
ハグが悩んでる
あ お腹すいちゃったなぁ
学ショップいってきます
森田よ どうしてそう関わりを拒む
あいつがいない 
竹本がいない
はい 晩ご飯ですよ
よし 飯だ飯
遅いんだよ
うまいよ
竹本君 おかわり
はい
俺も
はい
誰かが喜んでくれる顔をみるのは とっても嬉しい
人の役に立ってるような気がすると
すごく落ち着く
不安が消えていく
何かもう ここにずっといたいって思う
このまま こうやって笑って
気に食わねぇ

お前みたいな面して笑いやがって
お前いつまでここに座る気だ
もう溜まったんじゃねぇのか
自転車代の4万
そっか 竹本君は旅の途中だったよな
残念じゃ ご飯 まかたんじゃの
早いなぁ もう十日も通ったっけ
おい 何きょっとんとしてんだ 自分の事だろう
その お前はあれだろう
ほら 自分探しの途中じゃないのか
いえ 僕は 自分を探しに出たわけでは
ぬびちゃ 新しいの出しますね
竹本君
本当に ただ何となく
何ていうか つい
どこまで走れるのかなぁって思って
就職もなかなか決まらないし
それ以前に 自分が何向いてるのかも分からなくて
あ まただ 
聞こえなくなったと思ってたのに
へ 
何が自転車で旅をしてるだ
バカじゃねぇの
そんなのは 何だなんだいって余裕のある人間のやる事だ
そんな迷ってふらついてっても
食べてけるのはどうせい親のおかげだろう
お前いくつだ
2 22
いい年じゃねぇか 俺を見ろうよ 16から働いてんだぜ
なぜよ それ
お前見たとイライラすんだよ
悩んだり迷ったり 俺には そんな余裕もなかったよ
兄弟は9人もいるわ
貧乏たまで 俺は15でうちをおんだされてんだぜ
お前みたいなのは ただの甘ったれだ
お前にこの気持ちは

頭領
お疲れ様です
お疲れ様です
最初にいったよな 不幸自慢禁止って
六太郎よ
お前だけじゃなく皆も事情抱えてる
そいつを腹に収めて頑張ってんだ
キリがないんだよ そこを張り合い始めたら
そんなんどこに意味がある
京都は仕上げに入った 来週には若いの二人 
こっちに戻せる
力さん松さん 無理させたなぁ
何の 頭領 俺達は美味しいもんがっつり食ってだから
いつもよりばりきが出せだぜ
なぁ
そうよ
お前が大変だったのは皆分かってる
お前がバカなのも 口が減らねぇのも
夜中に黙ってカンナといてんのもんな
とう 頭領
なぁ 竹本君ってやら
はい
俺のいない間 色々世話になった
礼を言う
が お前さん 明日ここを立ちなさい
どこまで走れるか って言ってたが
まだその答えは出でいないだろう
そんな 乗ってらぼうみたいな顔で ニコニコしてるぐらいなら
いつまでもこんな所にいねぇで
気が済むまでとことん走ってこい
答え何ざ どうでもいい
鼻からそんなモノはねぇんだ
自分で本当に気の済むまでやってみたかどうかしかねぇんだよ

肝試し いかない
肝試し

下が丸見えですよ この橋
へへ 風流だろう
足元ばっかり見てると 余計怖くなるよ
少し前を見るといい
前過ぎてもダメだけどね
竹本君 小さい頃にさ
横断歩道の白いとこだけ 踏んで渡ったりしなかった
あ あります
不思議だよね やってる事は同じはずなのに
下が本当に見えて 怖いって気持ち一つ持っただけで
できてた事が 出来なくなる
で でも 新さん 平気そうっすよ
俺 子供のときから通ってるもん

俺 ここ育ち何だわ
面白いよな
あんなに馴染めなくて ただ離れたい一心で家を飛び出したのに
こうしてここを悪いてると
ちゃんとさ 懐かしい何で気持ちが湧いてくる
この橋の事 好きだったんですか
嫌いだよ
俺 苦手何だ
高いとこ
でも怖いモノがある自分が許せなくてね
むきれなく渡った
慣れたら今度は後ろ向きで
しまいには 目を閉じてさ
よく落なかったですね
落ちかけたさ
ランドセルがなかったら 今頃ここにいなかったね
そうだ 竹本君
御籤引かない
あ でも俺 財布持ってきてなくて
大丈夫 六太郎が思ってくれるのさ
さ 先は悪かったなぁ
い いや あれは俺が
頭領が そういってこいって
そうなんだ
それと これ
え くれるの ありがとう
頭領が 飲ませろうって
引いた神籤は昌吉で 六太郎は だっさいっと笑って
お前にピッタリだっといい
ちくしょと思いつつも
自分でも全くだっと 納得したりもして
すっかりぬるくなってたコーラーを飲みながら
帰りに渡った橋は 先ほど 怖くはなくなっていた
え 突き当たりまで で
北海道の
ついうことは 稚内
遠いぞ
大丈夫か おい
気をつけての
はい
なごりょしいなぁ
これ 選別 使いかけのテレカだけどよ
北海道は夏でも冷えるから ウインドブレーカーだ
古着だがなぁ
これを巻いて 元気での
あ ありがとうございます
あ あの 新さんは
あ 実家にいくって 出でいってからまだ戻ってねぇようだな
そ そうっすか
おい 早くしろうよ
自転車屋あくぞ
あ じゃ そろそろ
おい 待ってくれ
おい
新さん
間に合った やっぱ久々だっときついわ サーカーが
どうしたんですか
どうしたって これ 乗ってきなよ

実家から持ってきた
貸すよ
ちっと古いけど 悪くはない
メンテもしっといた
あ あの 新さん これ 超給料じゃないっすか
どうして そんな自転車
え あ まぁ その何っつか
実は 俺もやったんだよ 大学の頃
その 何つの 日本一周って奴
し 新さんも
自分探しを
うん
懐かしいなぁ 新も倒れてたんだよな
旅の途中でさ
そうそう 修復中の京都の寺の武林でなぁ
はは あの頃は新もまだ可愛かったよなぁ
ま 今でも可愛いなの
この間竹本君が倒れてんのを見たとき
あーまたきた 青春も迷い人が 何って思ったもんさ
新さんがそんな青臭い事していた何で
というわけで 浮いた五万は食費の足しにして
新さん
自転車のバッグの中に チーズをいれておいた
それに こーげと換えの中古
道内に入ったら店も民家もほとんどない
水組むとこもないから 道の駅をうまく使うといいよ
国道沿いにポツポツあるから
新さん あの 俺 何ってお礼をいったらいいか
その 
礼何でいいよ
貸すだけ何だから
帰りにまた寄ったよ
それ返しにでさ
八月一杯 ここにいるからさ
はい
頑張れよ
はい
帰りに必ず寄れよ
はい
それで また美味しい飯を作ってくれ
はい
おい いつまで喋ってんだよ
早く行けっての キリがねぇ
あ はい じゃまた
あの ありがとうございました
じゃなぁ
お土産頼むぞ
カニをくれよ
おい
善処します
元気で走れよ
はい
ドラックに気を付けろう

またな
はい お世話になりました いってきます
そして僕は もう一度走り出す
もう 走って答えが出せる何で考えは
なくなってだけど
走り出したのだから
とりあえず 
もう一度

<ED>
笑った顔に付け止まれ 口にした叫び煽られた
その未成年のときいうんだぜ
気安くすっかりその気になってる
後も抱えて 後も抱えて
夢な思い込んでも
モノがたぬからな ぺーぴー 白く寒く
雲の上登り 銀色が包んでよ
OH OH
締め付けられるにしていく消えない 

第24話 「僕達は 回り続ける観覧車」

  2017.8.2 あさ <水>
1
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回应 (3条) 只看楼主

  • 刺猬禛
    哦!!感谢整理!
  • 【虾子】あさ
    哦!!感谢整理! 刺猬禛
    接着会打好轴的 纯日文的字幕 可以看
  • 刺猬禛
    接着会打好轴的 纯日文的字幕 可以看 【虾子】あさ
    我超喜欢蜂蜜与四叶草的~期待!!
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