株式会社中华人民共和国
PHP研究所 / 2009/7/22出版
简介

「外貨準備高世界一」「新疆ウイグル自治区の騒乱」など、
世界にニュースを提供し続ける中国。近年、国際的な存在感を極めて強めた。
日本企業も、人口13億人の巨大マーケットを擁するこの国を無視できない。
しかし、私たちが中国に対して「共産党一党独裁の社会主義国家」のイメージを持ち、
一種の不気味さを覚えているのも事実だろう。その一方で、経済大国として急速に進化し、
多くの富裕層が日本を訪れる姿を多く見ている。私たちはこの国を理解しきれずにいる。
本書は、全国人民代表大会の取材を唯一許された在日華人記者である著者が、
「中国はサラリーマン組織であり、会社のようである」という独自の視点から、
日本人が知らない中国の内側を描く。
胡主席の知られざる人生。温首相が抜擢された4つの理由。共産党に入党する方法。
航空機、空母……中国の野望の向かう先。次々とあぶり出される汚職事件。
中国という難しい隣人を理解するための書。
本書は、中国共産党全国代表大会および全国人民代表大会の取材を中国政府から認められた唯一の在日華人記者が、独自の視点で中国という国の「形」を伝える。胡錦涛の知られざる人生。温家宝が抜擢された4つの条件。共産党に入党する方法。税収を高めても地方幹部役員の実績として評価されない。外貨準備高をさらに高め続ける姿勢。非共産党員の幹部が増えている理由。航空機、航空母艦、通信規格…中国の野望の向かう先。次々とあぶり出される汚職事件。中国が抱える2つの危機。日本人の知らない中国の内側が見えてくる。