劉向本戰國策の文献学的研究

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秋山陽一郎 / 朋友書店 / 330页 / 平装 / 4,320円 / 2018-7

劉向本戰國策の文献学的研究的内容简介

■本邦初の『戰國策』専著
■出土文献・伝世文献の双方からアプローチ
■二劉(劉向・劉歆父子)校書と文献学
本書は、二劉(劉向・劉歆父子)校書前の伝本の体裁を、二劉新定本がその内部で保持していることに着目。劉向本の面貌を残す姚宏本『戰國策』から、劉向所見本の分析・抽出を試みたものである。『戰國策』の専著は、海外ではJ.I.Crump、鄭良樹、何晉氏らをはじめ数点あるが、本邦では初となる。
第一章では、劉向に先行する戰國~前漢期の書籍が、原則として所蔵者ごとの関心にもとづく一定の主題に沿って収集・綴合されていることを、出土文献・伝世文献双方の持つ傾向から浮き彫りにする。
第二章では、章學誠の「以人類書」「互著」「別裁」「九流出於王官」「古時官師合一」説などから二劉校書本の編集基準をたどり、二劉校書本が、校書前に流布していた零細な諸本を「以類相從(類を以て相從はしめ)」た新定本であることを確認。
続く第三章では、第一章および第二章の特徴を備えた篇章の群塊が、南宋の姚宏本『戰國策』中に見出せることから、姚宏本『戰國策』が、劉向本ひいては劉向所見本の面貌を保存していることを論じる。
そして第四章では、第三章までの前提を踏まえて、実際に姚宏本『戰國策』から劉向所見本の抽出をひとつひとつ行っていく。最後の第五章では、第四章の抽出結果を基に、劉向が「戰國策序錄」において底本としたという「國別者八篇」の比定に挑む。

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