明智光秀冤罪論
叢文社 / 2005-2出版
简介

光秀が襲撃者であれば、信長の遺骸は手中にできた筈。なぜ秀吉は信長の遺骸が本能寺にないことを知っていたのか。大名物の楢柴肩衝茶入を博多の豪商島井宗室からゆずらせることをエサに、信長の眼をくらませ、無防備の本能寺におびき寄せ、明智をかたる暗殺軍団を動員して命を奪い、秀吉に天下を握らせるために「光秀を主殺し」に仕立てた神謀奇略の軍師とは―?その智謀は四五〇年後の現代の歴史学者まで化かし続けている。光秀の愛宕山参篭は中国遠征の軍資金調達のためだった。当時、伊勢、熊野、愛宕、いずれの神社も地域金融機関を兼ねていた…等々。歴史の定説が今、大きく転覆。