書を捨てよ、町へ出よう 8.6分
读书笔记 書を捨てよ、町へ出よう
刘liu

あたしが娼婦になったら

いちばん最初のお客はゆきぐにのたろうだ

あたしが娼婦になったら

あたしがいままで買いためた本をみんな古本屋に売り払って、世界中で一番香りのいい石鹸を買おう

あたしが娼婦になったら

悲しみいっぱい背負ってきた人には、

翼をあげよう

あたしが娼婦になったら

たろうの匂いの残ったプライベートルームは、いつもきれいにそうじして悪いけどだれもいれない

あたしが娼婦になったら

太陽の下で汗をながしながら

洗濯しよう

あたしが娼婦になったら

アンドロメダを腕輪にする

呪文をおぼえよう(略)

この詩を書いたのは、十七歳の女子高校生である。そして、この女子高校生には、親父たちの性にまつわる生活の暗闇の垢など、みじんも感じられない。

嫉妬が、愛情や肉体の私有財産化という、独占主義から発していると知るとき、ぼくはむしろ貞淑という名の美徳よりも、この十七歳の女子高校生のやさしさに組したい。実際、ぼく自身にしたところで、毎日いろんな女と寝たいと思っているが、それは「性の解放」などという大義から生まれたものではなくて、もっと素朴な願望なのである。

居然觉得这首诗很是不错。还有大部分人可能会有和不同人睡觉的欲望,只是没有也无法表达出来。

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