絵はすぐに上手くならない 评价人数不足
读书笔记 总结
Ever forever

レベルの高い人は、自分の中にメソッドを確立します。人に聞くより自分の中を掘り続け、試行錯誤の上に己のみのセオリーを見出します。これこそがアートであり、その人のオリジナリティとも言えます。

漫画家やアニメーターのように絵を描く職業の方の疑問と、デザイナーや3DCGクリエイターのように絵を描くことそのものが目的ではない人の疑問は大きく違い、彼らに立ちはだかる壁も大きく違います。

修得した経験や性格の長所を生かして、自分に合う方法を上手く選び取る人が上達が早い。

一.あなたにとって絵は目的か手段か

目的(絵を描くこと自体が好き、楽しい。満足感、自慢)

手段(ストーリーや考えを伝える手段として。生業。絵をツールとして使う)

絵が目的である場合、絵が好きだというのが最大の武器になりますが、同時に弱点にもなりやすい。(方向が分からない、創り上げた絵をどう使っていいのがわからなくなりがちだからです)この場合、目標とする憧れのイラストレーターを探し、友達に見せたりネットで公表したりすることが重要です。

絵が手段の場合、絵が描けると自分が抱えている問題がどう解決するのか、どんな自分になりたいのかを考えましょう。

二.”絵が上手い”ということ

絵が描けない状態:

1.思ったように手が動かない(よく練習することです、やらなくなると錆び付いてしまいます)

2.あまり見ていない、思い込みで描いてしまいます(ちゃんと観察していないと、情報が脳に入りません)

3.よく見ているけど整頓されていない、模様を全て描き、不必要な情報も描いてしまいます。(急所を押えられない)

絵が描ける状態になること=個性を追求すること

自分にの個性を掘り出す。

三.絵が上手い人は最初から絵が上手い?

そんなわけない、そういう考え方は思考停止も同然です。その人と自分は違うという風に切り分けてしまうのは非常に危険です。

木を植える最も良い時期は二十年前だった。次に良い時期は今である。

四.デッサンしなくても絵はうまくなるのか

日本では”実物を見て描く絵”のことをデッサンと呼びます

デッサンはあくまでも能力を鍛えるための手段の一つであって、違う方法を選んでも良いです。必要かどうかは自分の目的次第です。

絵を描く能力は様々あります、自分が主に学びたい領域を明らかにしましょう。進む方向を確定した上で、日々練習すをれば、上達になるのは時間の問題です。

作品制作はすぐに初めてください、落書きでもいいから好きな絵を描いて欲しい。

五.トレニンーグおおよその流れ

おおまかに分けて”手慣らし”、”見て描く”、”形状を覚える”、”アイディアをストックする”、”技術の向上”、作品制作”これに少しだけ”知識”が必要となります。

”目で見て描く”二つの方法があります。

一つは立体のものを平面にする作業(スケッチ、写生、デッサン、クロッキー)実物を見て描く。

もう一つが、平面の資料をそのまま描き写す練習です。

比重は目的によって違います。

六.絵が上手くなるのに必要な能力

形状ストック(覚えている形状の量)

1.アイディア(訓練によってある程度引き出せる、意識的に素材となり得るものを集める習慣を身につけよう)

2.オリジナリティ(量が質を生むこともある。把握している知識の量が多ければ、その組み合わせで、新たな考えが自然に頭に浮かぶ)

3.構図構成力(画面の中にバランスを取って絵を収める力。鉛筆の先ではなく、画面全体のバランスを見る余裕)

4.立体を把握する力(光と立体の関係を理解する。光を描く=陰影を描く)

5.形を取る力(形を正確に描き取る能力。形がおかしくないかをチェックできる力。枚数を重ねることで修正の時間も減る)

6.テクニック(質感描写を含む。一本一本の線がしっかりして生きているように描ける能力)

7.完成させる力(集中力、継続力、自己管理能力。)

七.ジャンル、職業について

(絵がほとんど描かないジャンルから、毎日のように絵を描くジャンルまでおおよその順番で並べます)

1.企画アイディア系

2.映像、写真系

3.デザイン系

4.3DCG系(モデリング、テクスチャ制作、モーション制作、ライディング)仮想空間で立体を扱う

5.建築インテリア、空間デザイン系(パース画)

6.コンセプトアート系(美術設定、キャラクターデザイン、コンセプトアート)

7.マンガ、アニメ系(絵を用いてストーリーを表現)

8.イラスト系(イラストレーター、要望を応えて描く)

9.ファインアート系(現代アート、アーティスト系イラストレーター)

10.具象アート系(画家、造形作家)

11.美大受験系

八.トレニンーグ方法

目的を意識してトレニンーグ(どんな能力を身に付けるための練習なのか)

自分の問題と目的がよくわからない場合、デッサンから始めましょう。

デッサンの種類

1.細密デッサン(細かい部分まで描き、丁寧に仕上げます。鉛筆のタッチもあまり目立ちません)

2.受験デッサン(限られた時間内、細部よりは全体感を優先します、力強い絵が多いです。画面全体を緩急つけながら演出していく力は必要とされます)

3.西洋デッサン(作品として描かれている意識が強い、背景を付けたり陰影を強く感させたり、立体や動きを強く感じる絵が多い、制限時間は長い。)

デッサン

画面の端を意識

形というものは何度か直すことによってしか得ることができないのです。

距離感を出す方法(しっかり描くと手前に来る、ぼんやり描くと奥に行く)

影、陰を描くことで、重さ、体積、容積が表せます。

筆圧の変化で素材感が出せます。

クロッキーは素早く形を取る訓練

輪郭を描かずに”芯”のようなものを描き記すだけでもいい

短い線ではなくストロークを長く、しなやかに描くように気を付けましょう。

模写(写真の模写、他人のクロッキー類の模写、他人の作品の模写)

小さい絵でもよいので、じっくり時間をかけて描き上げるように

クロッキーの模写

他者の描き手順を学ぶことが目的

手順とスピード感を真似します

線の途中でスピードを緩めた部分や、筆記具に先を紙につけたまま一旦停止した跡など発見したら、そに線一本だけでも模写してみます。

スクラップブッキング

身の回りをよく観察し、自分がこれがいいって感じるものを資料として集めて、アイディアが出ないときに役に立ちます

九.教本の使い方

教本のカテゴリ

1.リファレンス、辞書(人体解剖図、<人体のデッサン技法>など参考書として、必要な時に拾い読みすればいいです。時間があればスケッチしながら読み進めてもいいです。)

2.絵全般に関係するもの(一冊だけでいいから、じっくり読み解いて、絵というものの世界の全容を掴みます。これをやっておくだけで、ほかの本を使用するのがぐっと楽になります。)

3.図学や知識に関するもの(パースの本や色の本。わかりやすいものを選んで、特にパースの本は一冊読んでおくと理解が深まります)

4.狭いジャンルに特化したもの(このジャンルは玉石混交で、”参考”と位置付けたほうがいいでしょう。隅々まで模写するよりは、読んで楽しみ、納得いって部分を実践するぐらいが良いです。

5.ポーズ集(写真集をおすすめ。イラストポーズ集も出てますが、これは複数のイラストレーターが一冊を描いている事が多く、絵柄にバラつきがあり、レベルもバラバラです)

十.色のセンス

色彩感覚というのは正解がなく、色を見て感じる感覚も人それぞれ、正解を執着せずに自分の中を掘り下げていきましょう。

色を見た時の感情を大切にしてください。これは自分の強い特徴となり、鍛えることで、だれにも真似出来ない武器になっていくものです。

十一.感覚、感性を磨く

習得不可能、自分の原石を発見し、伸ばしていかなければならない。

感性を磨く過程で、自信がないことが最大の敵です。自分を疑うことで、この疑いは自己消耗となり、進歩の妨げになります。

技術を学ぶということは、自信がつく、鼻っ柱を折られる、まだ自信がつく。。。の繰り返しです。

感覚を磨くというのは、”経験を積む”ことです。外界とのズレみたいなものは感じることが多くあるでしょう。

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